波乱含みの黄金週間ツー
2002年5月3日(金)〜5日(日)
















いざ、日本海へ 5月3日





やっときました、黄金週間。

下田出張、怒涛の月末を抜け出して、さあ、日本海だっ!

こんな朝は目覚まし無しに起きる。

天気は上々のようだ。

仕度をして7:50に家を出発する。





しかし、出発直前にはこんな事も・・・・・



富士山もくっきりの朝。





やっぱり混んでいた朝霧高原を抜け、甲府精進湖線へ。

甲府南ICから中央高速道に乗る。

待ち合わせは双葉SAに9:30だ。





一番乗りでSAに到着。

タバコを吸い始めたらあんりさんが到着。






続いてゆーじもギリギリの時間に到着した。



今日は、この3台で日本海は魚津までを目指す。



しばらくの休憩の後、さっそく出発する。





さすがに中央高速も車が多い。





途中、みどり湖PAで軽く休憩し、松本ICで高速を降りた。



そのままR147を北上せず、いったんR158に入り西へ向かう。



初めてのセルフ給油。
思いのほか簡単な作業だった。





本当は日本アルプスサラダ街道なるものを北上するつもりだったが、なにしろ高山方面が混んでいる為、

途中から手前の県道を北上することにする。

そして思いのほか時間がかかってしまい、お腹も減ったため、

当初、予定していた美麻村での昼食はあきらめて、

たまたまネットでチェックしてた蕎麦屋が穂高にあったので、そこを目指すことになる。



しかし、一度は通り過ぎてしまい、しかも目の前にきても最初はわからなかった。

だって、あまりにも蕎麦屋さんらしくなかったから・・・・・



そして、到着しました。「そば処 上條」へ。



まるで、ペンションかレストランのようなたたずまい。 看板もわかりにくかった。
行列が出来ている店内。 30分は待っただろうか・・・・・
まず、蕎麦の実から。 これは「そば焼き味噌」350円。
こりゃあ、酒のつまみだな。
俺とあんりさんが注文した「おしぼりそば」1000円。 この辛味大根汁がめっちゃ辛い。
水蕎麦もついている。
蕎麦の味をそのまま味わえる。
でも、おいらはあんまり蕎麦好きじゃないし・・・・(笑)
二八蕎麦のようで、喉ごしもつるり。
この信州味噌を大根汁に混ぜて食す。
辛味大根がマイルドになって食べやすくなる。
ゆーじが注文した「天恵そば」1200円。
温泉たまご、鴨のくんせい、小エビ、そば焼味噌、など
具沢山。



蕎麦があんまり好きではない 自分でも充分納得のいくお蕎麦だったかな。



ただし、やっぱり腹八分での出発となる。

自分の胃には焼肉定食あたりのほうが似合ってるようだ。



途中、道の駅あづみ野で軽く休憩したあと大町に向けて北上する。

大町の町並みを通り抜けしばらく走ると左手に仁科三湖の木崎湖・青木湖が見えてくる。



このあたりから望む北アルプスは絶景だ。

でも、やはり去年より残雪は少ないようだ。





いつもの撮影ポイント。今年は鯉のぼりが初夏の風になびいていた。






なぜか傾く3人。





けっして「道の駅巡り」をしているわけじゃないけど、つい立ち寄ってしまうのが

便利な道の駅。地方の特色がでているのが楽しい。

ただ、休憩ポイントとして定番になりつつあるので、他の景色のいいとことかで

休憩しなくなったのは少し惜しいかもしれない。





信州名物「おやき」。もちろん定番の野沢菜です。
しかし、以前食べたやつは中身がもっと餃子っぽかったような・・・





さっ、ここまで来たら日本海はもうすぐだ。





北アルプスを従えて走る2台。





そして、このあたりからトンネルやロックシェードがいきなり増えてくる。

時々見え隠れする川向こうの旧道(閉鎖)は荒れ果てていて怖さを感じる。










そして!白馬から約50km、とうとう日本海と対面だ。

この瞬間はいつ来ても感動する。

海なんて毎日のように見てるのだけれど、やはり「日本海」ってだけでありがたみを感じる。



糸魚川からはR8を西に向かい、宿泊予定の富山県魚津市までは約50km。もうすぐだ。



名勝地、親不知の「親不知ピアパーク」で最後の休憩を取ることにする。





親不知ピアパークにて。





そしてそこには何故か巨大な亀が・・・・・

去年は気がつかなかったぞ。





これは習性か・・・・・(笑) 恥ずかしい・・・・・・
こちらは小さい亀。


そして・・・・・普通の記念写真なのに、何故か笑ってしまう写真がこちら。
けっしてコーヒーや牛乳などを飲みながらクリックしないで下さい。



コメントは・・・・・
控えさせていただきます(笑)





大笑いしながらバイクの横にしゃがみ込んでタバコに火を着け、ふと横のFのタイヤを見ると・・・・・



何ぃ〜?何じゃこりゃぁ〜!!!!!!!!



発見してしまった・・・・・・



そこには1本の釘が刺さっていた。
こいつです。
落ち込むあんりさん。 あのぉ・・・・空気が抜けるんですけど・・・・(笑)





宿まで約40km弱のところだ。

タイヤ修理キットは誰も持ち合わせてないし、しかも、Fはチューブなのだ。

試しに、そぉっと釘を抜き始めてみたら「プシュ−ッ」と空気が漏れた。

慌てて押し戻す。

いろいろ考えたあげく、ゆーじが通り過ぎてきた町まで戻り、応急パンク修理剤を

買いに行く事に。その間、俺は携帯のネットで進行方向の町で修理剤を販売してる店を探す。

何軒かヒットしたホームセンターには置いてなかった。

そして、やっと20km先の入善にオートバックスがあり、修理剤も置いてあると言う。

ゆーじに連絡を取ったら、軽四輪用しかなかったが購入して戻るとのこと。

この際、チューブ交換はしかたがないだろうな。



ゆーじを待つ間に宿と予約してある寿司屋さんに遅れる旨を連絡しておく。



そして10分ほどしてゆーじが戻った。





センタースタンドが付いてるってやっぱ便利だよな。
空気を抜いて修理剤を注入。
軽四輪用とはいえ、容量も同じで注入口もピッタリだった。





注入後、タイヤをゆっくり空回転させ待つこと約15分。

もう大丈夫だろう。

タイヤはパンパンだ。

あんりさんを真ん中にして慎重に走り出す。

走行中や信号のたびにタイヤを見てみるがどうやら大丈夫のようだ。

しかし、あんりさんは随分と落ち込んでいたようだったけど、トラブルのうちには入らない部類だな。

山の中で一人だったら心細かったんだろうけど。





闇に包まれつつある海岸線を宿に向かって走る。




魚津に到着し、アパホテル魚津駅前にチェックインしたのが19:45。

1時間半くらいの遅れだったろうか。

とにかく腹が減った。風呂にも入りたい。

でも長風呂のゆーじには文句を言わせず、15分後の20:00にロビーに集合ってことで

それぞれの部屋に慌てて散らばる3人であった。




本日の走行距離 : 340km



寿司三昧に続く。





予告編

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