2002年9月14日(土)〜16日(月)
















いざ、水戸へ編





昨日の夕方、ちろっと夕焼けっぽい空が見えたので期待していたのだが・・・・

早朝の空はどんよりと曇っていた。

部屋から見る不安定な空





珍しく目覚ましよりも早く起きてしまったので、バイクに荷物を積んで余裕のある朝をすごそうと

駐車場に向かう。

が・・・・・・ そこにはなんと!みま夫妻が先にバイクを磨いていた。




CRCとダスター片手に朝から爽やかだ・・・・・




せっかくなのでちろっとCRC借りたけど、エリミに吹きかけちょろちょろっと拭いておいらはおしまい。

エリミをホテル前に移動して荷物を積む。




「野口英世青春通り」にある「中町フジグランドホテル」
無料の朝食




せっかくの無料の朝食なのに、あんりさんは部屋から出てこなかった。

夕べのラーメン一人前がきいたのかな?うぷぷっ。

おいらなんか御飯おかわりしたもんね。もったいない。




さて、全員支度も整い、今日の観光地「大内宿」に向かう。



会津を出てすぐ全員給油。




「大内宿」は昨日寄った「塔のヘつり」近くから入っていく。

とても閑静な山あいにある。

いまにも降りそうな、おっ、ちろっと雨が流れてきたぞ・・・・そんな状況の中、大内宿に到着。

なんとなく小雨が降り出したので、タンクバックから傘を取り出すと全員からブーイング。

「傘なんか持ってくるから雨が降るんだよーっ!」・・・・とのことらしい。

ふんっ!備えあれば憂いなしじゃいっ!!!!!

でも・・・・・・  すぐやんだ。



傘を開いた俺っていったい・・・・・

文句言われた俺っていったい・・・・・




ここだけ時間が止まっている。
会津と今市を結ぶ街道の宿だったらしいけど、よく保存されていたよなぁ・・・・
そのわりには安い・・・・・・
仲いいよなぁ・・・・
1個のソフトクリームをマジで取り合う二人・・・・・・
だったら2個買えばいいのに・・・・と思ったのだけれど、きっとこの二人、
1個を取り合いたかったんだろうな・・・・とご馳走様した午前9時28分
しかたないので、革ジャンの後ろにあるポケットに傘をつっこんでみたら・・・・
「妖怪アメフラシ」と命名される・・・・




歴史のある宿をなんだかなぁ・・・・などと思いながらあとにする(笑)

でも、たとえば飛騨高山や妻籠・馬篭、奈良井などのように観光化されていないのがよかった。

ぽつりと残されていることが不思議な世界だったな。



さて、今度はブルさんちと待ち合わせの新白河駅へと向かう。



R118を白河方面へと向かう。
途中、「実りの秋」らしい風景に足を止めた。




あとは黙々と合流地点へと向かう。

そして、およその集合時間、12:00を5分ほど過ぎて新白河駅に到着。

ブルさんとゴードンさんはしばらく前に到着していたとのこと。

朝から雨に降られたらしい。ぎゃははっ。

あぶくま洞ではさまったとも言っていた。

狭いトコはおいらも苦手。




6台になった。
それぞれ歓談が始まる。
おやっ?どこかで見たぞ。でも、ここは初めてだし・・・・
そうだっ!グレナディアのツーで彼らが連行された交番だっ!(笑)
中にはあったあった!機動隊の盾のようなやつ。



さて、お昼の時間なのだが、誰もお腹へっていない。

なんでもあるとこにしようってことで、ちかくのファミレスに入る。



なぜか、パフェを前にピース。




しばらくのんびり過ごして次の目的地「袋田の滝」へと向かう。








眠い・・・・・

夕べの馬鹿騒ぎが今になってきたのか・・・

「袋田の滝」まであと数キロのところにある道の駅・・・・・

寄ろうか寄るまいか悩んでいた。

一気に行ったほうがいいだろうな、ここまできたら。

なんて思っていたらたけちゃんが「休憩しようよ」とSOS信号を送ってきた。

でもって道の駅「奥久慈だいご」に緊急避難。




かなりお疲れの様子(笑)




そして日本三大名瀑「袋田の滝」に到着。



300円も払うの?
トンネルを抜けるとそこはいきなり滝だった。
なかなかの迫力でびっくらこいちゃいました。
またつり橋なのね。でもここは低かったからよかった。




袋田の滝を楽しんだ一行は本日の宿泊先「水戸ハイアットホテル」へと向かう。

水戸の街中はわかりにくかったけど、なんとかホテルに到着。

それぞれチェックインして部屋へ。


水戸ハイアットホテル。リージェンシーではありません(笑)
部屋は普通。




お風呂も入り、着替えもして、さぁお楽しみの居酒屋だぁぁぁぁぁ〜!!!

しかし・・・・・

がーん!!

せっかく調べてきた地元情報の美味しくて安い居酒屋数軒リスト・・・・・

忘れてしまった・・・・・

ホテルの人に教えてもらった居酒屋は何故か休み。

いろいろ歩いてはみるが全然ない!

店自体がないのだ。

人通りが多いとこに出て聞きこみをしてみるが、どうやら飲食街は離れているらしい。



仕方ないので1軒だけあった「日本料理」の店に入ることにしたが・・・・・




メニューは豊富。
日本酒も豊富。




しかし違和感が・・・・・

そう、料金がかいてないのだ。


よぎる不安・・・・・・・

たけちゃんが刺身の盛り合わせを聞いてみたら・・・・・・


2人前6000円、8000円からになります」だと。

から?  から? からですと?


なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁ〜!!!

魚が安いとこに住んでる自分にとって、それはないよ。



「軽く頼んで次行こうよ、次」とはたけちゃん。

その通ーり。



 ★ビール 6本
 ★日本酒 2合
 ★はまぐりバター 2人前
 ★ジャガバタ 2人前
 ★アスパラバター 2人前
 ★イカの姿焼き 1人前
 ★つきだし 6人前



以上注文する。

地元では高くても一万円以内かな。



なにしろ料金がわからないので食べた気がしない。



なんとなく空々しい雰囲気の面々。
あんりさんの目・・・・・ うぷぷっ

なにしろ、たけちゃんが夕べとは打って変わって静かだ。静か過ぎる(笑)

そりゃ、文句の一つもいいたくなるでしょ(笑)
これで、これで6000円っ!!!
地元なら2000円!
はまぐりのバター。美味しかったけど・・・
ジャガバタ。
おっと、このひとだけは普段と変わらずか・・・・・(爆)
怒りと後悔とを押さえるのが大変な面々。それは何故か・・・・・・








なんと!


24600円!!!!!


たった、たったあれだけで・・・・・・


ひとり平均、刺身4切れ・ジャガバタ2/3個・あさり2/3個・アスパラ1本・姿焼き2切れ
ビール1本・日本酒1/3合

以上で4000円だとぉぉぉぉぉぉ〜!




気を取り直して2軒目を探しながらふらふらと水戸の街中を歩き回る。

でもって、駅の方に向かったら地元のチェーン店ぽい店がみつかった。

ここ、ここだよ!こーいう店がいいんだよ。

なんでもあった。

安い!

とにかく安い!

さっきの店と較べたらタダみたいもんだ!



なんでも焼肉もあるらしいので焼肉に変更!!!




どんどんがんがん注文する。 やっと出た笑顔。
食べる食べる。 満足満足。
これはさっきの店の内訳を想像して発表してます。 いやぁ・・・・腹一杯。
こういう料金としか思えない、さっきのお店。 みんな楽しそう。




とにかくガンガン注文しました。

酒も生ビールから始まって日本酒、サワー、ウィスキー、なんでもこい。

注文してない酒がきたって「いい、いい、飲むからそこ置いといて」ってな感じ。



なのに・・・・・・確か12000円くらいかな。

安すぎる・・・・・・


まさに天国と地獄を味わったとさ。



ホテルに帰る途中、なぜか狸????

っが物陰から出てきました。なぜ?なぜこんなとことに???

物怖じせず、ゆっくりと目の前を去っていきました。

う〜ん・・・・恐るべし水戸の夜。








食い過ぎ飲み過ぎの御一行。





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