next
top
home
冷し中華ののぼりが涼しげだ
富士川の右側を走る、富士川身延線。快適だ。
今日のツーリングは近場ということもあって、いつものセブンイレブンでの集合時間はAM10:00だ。
メンバーは会津編で代走したヨッシと、そして代走されたユージとの3人だ。
ユージは甲府からなので、早川渓谷の入口にある「クラフトパーク」で合流する。
(男3人またむさ苦しいか?)
天気は快晴、革ジャンでは暑いくらいだ。ヨッシは3シーズン用のスーツを着てきた。
しまったー!と思った。俺は会津の時と同じ格好なのだ。暑い上に写真映りも前回と同じになる。
AM10:00を少しまわったところで出発する。
まずR1まで南下し、富士川に沿って北に向かう。
芝川から富士川の左側を走るR52に出るのが通常コースだが、面白みにかけるので
右側を走る主要地方道、富士川身延線を選択する。
正解だった。交通量は少ないし、景色もまずまずだ。
レストランをバックに。
天気がいい。それだけで嬉しくなってしまう。
川と青空と山。それだけで嬉しくなってしまう。
バイクがある。それだけで嬉しくなってしまう。
富沢町・南部町を過ぎ、身延町に入る。
古いイメージで統一された身延の駅前を通り、橋を渡ってR52に合流。
しばらく北上し、本栖湖に抜けるR300とぶつかったところを左折すると
早川渓谷の入口だ。
そして、ユージと合流場所である「富士川クラフトパーク」がすぐ左奥にある。
待ち合わせ時間ジャストAM11:30に到着。
タバコを吸っているとユージも到着。
そーいえばヨッシとユージは初対面なのだ
 左から「カレー」「天ぷらうどん」「そば」つまらん写真だ(笑)
手前に坂があるので、ユージはUターンに苦労した
特製カレーは思いのほか美味しかった。間違いなく「特製」だ。野菜がとことん煮込まれていて、
味にコクがある。
他の2名の料理は普通だったらしい。
食後、外にでてタバコタイム。
無事、対面式(笑)も終わり、ランチ予定の町営レストラン「南アルプスプラザ」へと向かった。
以前来た時、メニューを見ていたらパートのおばちゃんが
「生ハムが美味いから生ハム定食にしな!」
って何度もしつこく言うので、しかたなく注文したことがある。
味は覚えてないからたいしたことなかったのかな?
今回は、メニューが更新されていたようだ。
俺は「特製カレー」、ヨッシは「天ぷらうどん」、ユージは「ざるそば」
クラフトパークの入口。広くて1日中のんびりできる。
そういえば、今回のツーは特別、目的とかがない。早川沿いを適当なところまで行って、Uターンし、
本栖湖経由で帰るだけなのだ。
とりあえず、奥に向かって走りはじめる。
この道は「南アルプス街道」という洒落た名前がついている。
10kmほど進んだあたりを左に入っていくと「雨畑湖」という、これまた綺麗な名前の小さな人造湖がある。
そこには吊り橋がかかっていて、けっこう怖いのだ。
吊り橋のたもとまで行き、渡ることに・・・・・。
平気そうにしているが、実は・・・・・(笑)
       怖そうにしているが、実は・・・・・(笑)
綺麗な湖だ。
 へっぴり腰はマジです。
俺は極度の高所恐怖症なので、マジで怖い。
なのに、ウンコタレユージは子供みたいに橋をガシガシ揺する。
マシンガンで100回撃ち殺そうかと思った。
同時に橋を渡れる人数は5人以内って入口に書いてあったけど、たった5人っていうのも
余裕がなさすぎて怖い気がする。
および腰で進んでは行くが、下が見れない。
両脇に通っているロープを交互につかんで前へ。
空の青さが印象深い(爆)
とうとう渡りきってしまった。また戻らなくてはならない。
それにしても、なんでヨッシとユージは平気なんだろう・・・・・。
戻るとき、ウンコタレが後ろに廻ろうとしたので、
「ばか!俺の後ろに廻るな!!!」
と叫ぶ。
後ろになんか廻られたら油断も隙もあったもんじゃない。
ゴルゴ13の気持ちがわかった瞬間でもあった(笑)
しばらくは、静かな湖畔に俺の叫び声が鳴り響いていたのだった。
ヨッシが先回りして写真を撮ってくれた。真ん中にいるのがわかるかな?
エメラルドグリーンってこのことだな。只見川より色は綺麗だ。
奥に行ってみようとしたが、ここでUターン。
雨畑湖をあとにして、先に進むことにする。

後半へ続く。
前編
2001年5月12日(土)
早川渓谷(南アルプス街道)