日程  2003年4月12日(土)
       〜13日(日)
目的  春の南信を満喫
ルート  富士ー塩尻ー奈良井ー飯田(泊)
 
飯田ー下栗ー駒ヶ根−富士
参加者  グッチ−・ブルさん・ヒロさん
 ゆーじ・おいら
走行距離  約240km
   




〜天空の里とソースかつ丼〜






一夜明けた朝・・・・・・

昨日と打って変わっていい天気のようだ。



しかも、キャべ2を飲んだので二日酔いもない!


そうかぁ・・・・・今までもそうすればよかった・・・・・


そんなわけで、8時に朝食集合にもかかわらず、6時に目が覚めてしまう。


寝れそうにないし、天気もいいので一通り部屋を片付けてから

エリミを地下駐車場から出す。

フロントの女性にホテルの外の水道とホースを借りる許可を得て、

泥だらけのエリミを朝シャンしてあげた。



まずまずの天気

電車は飯田線 辰野と豊橋を結ぶ
朝シャン後のエリミ

朝の陽射しが眩しい
夕べの桜

ほぼ満開だった

思いがけず、ちょっと嬉しい
簡単な朝食バイキング

バイキングとはいっても珈琲、オレンジジュース、パン数種類


でも、税込み5310円なのでまずまずでしょう
オサレな朝食
なんか、ぐったりしてるぞ、しゃきっとせいっ!

ぎりぎりまで寝てるからじゃ!

ライダーの朝は早いっ!←たまの早起きでちょこっと強気(笑)








今回お世話になったフロントの女性
男ばかりのムサいツーに華を添えてくれた
居酒屋情報にエリミの朝シャン、ありがとうございました





そんなこんなで出発。



と、ここで情けない話を・・・・・・

実はツーの前に忙しくて銀行でお金をおろしていなくて・・・・

朝の残金は約200円。

そしてエリミのガスの残は約30kmか・・・・・



みんなは朝一で給油。

おいらは・・・・・取り合えず、目的地である「下栗」まで行って帰って来るくらいの残量はあるので


「まぁ、飯田に戻ってきてからお金をおろして給油すればいいや」


ってな感じでいました。


グッチ−はけっこう気にかけてくれていて途中の金融機関に目を光らせてくれてたけど、

なんせ9時前。どこもやってない。

驚いたことに、コンビニにもCDの機械がなかったのだ。



でも、まあいいや。



戻ってきてからで間に合うし。




そんなこんなで、いざ「日本のチロル」と呼ばれる・・・・・


いやいや、「天空の里 下栗」へと向かう。





急な山道を一気に上りはじめる

たしかにこんな先に集落があったら凄いぞ、とワクワクしながら

先を急ぐ。

が・・・・なかなか集落がない。



上れども上れども集落は現れないのだ。


あまりにも遠いぞ、地図の感じではもっと近かったはずなのに・・・・・・・



そして、到着しました!!!!!






「行き止まりへ」



景色はいい、なんたって標高1833mのしらびそ峠



下栗の里はたしか800m〜900mあたりだったはず。






間違えた・・・・・・・・・
斜面が急でけっこう怖い
雪がこーんなにある

そりゃ、通行止めだ(笑)
ロッジ(休館)までは雪の回廊が続いていた






本来なら黄色の道を行かなければならないはずが【下図参照】、なぜか間違えてピンクを上ってしまった。

あげくの果てに通行止。

結局、同じ道を戻って黄色ルートを取る。



が・・・・・・・ここで問題発生。

そうなんです、エリミのガスが戻る途中に予備タンに・・・・・

無駄なガスを使ってしまったのでヤバイ状況。

1軒あったスタンドも日曜のため休業。







「ほらみたこっちゃないっ」とは、グッチ−の心の声。

いや・・・・声に出して言ってたかな?(笑)



結局、ヒロさんのタンクからガスを譲ってもらうことに。

近くでペットボトルを探してきて水道で洗う。



アフリカツインから抜き取ってもらう
神様、仏様、ヒロ様

おありがたいことです
けっ、入れちまえばこっちのもんじゃ
(心の声)



いやいやいや・・・・そんなことありませんってばっ!

ホント助かりましたです、はい。




そんなこんなで、時間も押していく中、やっと天空の里、日本のチロル 下栗の里に到着。





急な斜面を細い道が天に向かってクネクネ伸び続け、
そして、その道に沿って民家や畑がへばりついている。





以下は下栗の里でのスナップ




ほとんど人気がないところだったが、どこからともなく

おじいちゃんが現れて、賑やかだった昔の下栗の話をし始めた。

遠くを見る目がウツロだ。



ゆーじまで同調してどーする(笑)



写真ではとても表すことができないであろう、下栗の里をあとにする。



まず、来た道を飯田まで下る
町が見えてくると少しだけホッとした
すっかり乗りこなしていたブルさん
休憩ないけど早く飯食って帰りたいグッチ−
南アルプスを正面に
駒ヶ根の町に入る




そうです、昼食は駒ヶ根名物「ソースかつ丼」にしました。



駒ヶ根ソースかつ丼会のHP


店の情報は特に下調べしてなかったので、たまたま見つけたお店に飛び込む。



割烹いわたや

駒ヶ根市上穂栄町6-2
0265-83-3115

全員「ソースかつ丼」900円

見た目はしつこそうだが・・・・・

けっこうあっさりとしていて旨い。
シャキシャキのキャベツの上に独特の甘味のあるソースを

まとったカツがのる。

想像していたより美味しかった。

でも・・・・・

自分としては普通の「カツ丼」もしくは「トンカツ定食」の

ほうがいいかも。これはこれで郷土料理としてはいいけど。
早々と林道ルックにするブルさん

カッパ着てるだけだけど・・・・(笑)
んでもって、全体での最後の集合写真

このあと、グッチ−は休憩のないツーに嫌気がさし、

すぐ近くの駒ヶ根ICから直帰したのだったのだった(笑)
真っ直ぐICを目指すグッチ−と、

右折して林道を目指すヒロさん

その後方にゆーじとブルさんも見える
撮影後、慌てて3人を追いかける
高遠経由の通常ルートと、林道ルートとの分岐点

看板でチェックしている最中

おいらの後ろ姿に味がある・・・ぷぷぷっ
 胸を張って林道初挑戦するブルさん(笑)





林道に向かったヒロさん、ブルさん達とは中央高速の八ヶ岳PAで待ち合わせ。

俺とゆーじは高遠へ向けて普通の道路を北上する。

思いのほか空いていて快適快適。

高遠も、少しだけ桜の満開には早いのか空いていてラッキー。

休憩もろくにせずにがんがん飛ばしたおかげで、あっという間に杖突峠に到着。






ここから見る諏訪盆地はいつでも怖いくらいの感動を覚える

八ヶ岳PAでヒロさんブルさんを待ったものの、

なかなか来そうにないので、「双葉SAに移動する」と

メールを入れて動き出す。

双葉に着いたらメールが・・・・・

なんとまだ美和湖にいるとのこと。

先に解散してくれとのことなので寂しく2台での集合?写真。


5人が4人となり、あげくには2人。
そして、甲府昭和ICでゆーじも降りていったので

ここからはとうとうひとり。

けっこう寂しかったりする。



ひとりになると、休憩なんかしない。

甲府南ICで降り、甲府精進湖線をがんがん南下して朝霧高原へ入る。

ここまでくるとホッとする。

あと30分も飛ばせば家だ。





富士山と朝霧高原とエリミ






今回のツー参加者の皆様へ: お疲れ様でした。
天候があんなんだったため、ルートが変更になったおかげで慌しくなってしまいました。
でも、飯田での刺身は最高に旨かったし、ソースかつ丼もなかなか。
おいおい、食うことだけか?(笑)
雨の木曽路も風情があったし、下栗の里もいいとこでした。
ですので、ツーとしてはまずまずではなかったかと。
次はもっと休憩しましょーね。
けっこう疲れました。
では、また!



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