近県B級グルメ旅
2001年9月23日(日)













前編






今回のルート図です






今回のツーは、長瀞に行きたいヨッシと、荒船山を見たい俺の意見が一致してルートが決まった。


明け方から一気に冷えこんだらしく、空気がピーンと張り詰めていた。





朝6:45の集合場所  空気が冷たい






タバコを吹かしながらヨッシを待ってると、「バッテリーが駄目みたい、遅れる」

と、ヨッシからメールが入る。

さすが、チャッターヨッシ!こんな時くらい電話せい!(笑)

待つほどもなく、ヨッシが到着。





あに、気取ってんだよ    遅刻したくせに






バイクを見ると、なんか不思議な感じを受けた・・・・・。

いつもと違う・・・・・。

そうだ、荷物が多いんだ!

日帰りの時はいつだってちっちゃいタンクバック1個だけなのに、

今回は、リアバッグを積んでいる。

見ると、なんとブースターケーブルに合羽・・・・・

おいおい、バイクなんだからブースターケーブルって・・・大袈裟な。

まぁ、用意周到ってことでよしとしたが、おかしいのは「合羽」

「河童」じゃないよ、「合羽」、「雨具」、「レインウエア」ともいう。

だいたい、今日は全国共通秋晴れ、降水確率0%なのだ。

しかも、普段は持ってこないじゃん!

なんで?




この疑問は数時間後に解明した・・・・・(笑)




缶コーヒーを飲んで、7:00ジャストに出発。

いつものように、西富士道路を北上する。

めっちゃ寒い!

Tシャツ1枚に首や胴がスカスカの革ジャンだけではタマラナイ。

我慢しながら、朝霧高原を駈け抜ける。

本栖から「甲府精進湖線」に入ってからも休憩せずに走り抜く。

そのせいで、出発して1時間後には約70km先の笛吹川沿いを流していた。





笛吹川沿いの快適な道路






石和町に入り、「腹が減った」とヨッシがぼやく。

「道の駅みとみ」まで我慢してもらう事にして先を急ぐ。





まだまだ影が長い   石和市内の8:15






R140を上りはじめ、30分ほど走って「道の駅みとみ」に到着。

ここは、「いのししラーメン」が名物らしいが、朝からラーメンは食べたくない。

がーーーーー!!!

それより、店が開いてないじゃん!

営業時間は10:00から。そしてまだ9:00前・・・・・

がっかりして、ヨッシを見ると・・・・・





おいおい、飯より大事かいっ!(笑)






さっそくやってるよ、メールを・・・・・





ますますがっかりした俺だった。





しかし、今日はどこを見渡しても雲がない。

「雲一つない」天気ってやつだ。

意地になって探したけど、ホントにどこにも雲はなかった。










気温は11℃  けっこう寒い






ぐるって回って戻ってきたら・・・・・・・








また、やっていた・・・・・






やる気の感じられない「道の駅みとみ」






そういえば、GWの会津帰りも真っ暗だったもんな・・・・・・ここ。



約40km先の「道の駅 荒川村」まで我慢する事に決め、出発する。


途中で見つけた気温掲示板が8℃だったのには驚き。寒いわけだ。


しばらくして、雁坂トンネルの入口が見えてきた。





このトンネルのお陰でずいぶん便利になった   2輪560円






トンネルの中で山梨県から埼玉県に替わる






長いトンネルを出ると、そこは渓谷のど真ん中だ。

橋の上にバイクを停め、下を覗く。

怖いなんてもんじゃない。ここに停まっている事自体が怖いくらいだ。





覗きこむヨッシ  見てるだけで足がすくむ






このまま走ると、写真左に映っている赤い橋も渡ることになる。





下には滝があった  誰も行けないんだろうな、あんなとこ






少し下り、赤い橋を渡ってから、さっきの橋が見えたので停車して写真を撮った。

奥の黄色い橋が停車したところだ。





よくこんなところに橋を架けたものだ・・・・






大滝村に入り、ループ橋を降りる。





後ろに見えるのがループ橋の一部






10:15に「道の駅 荒川村」に到着。


この頃はずいぶんと暖かくなりはじめていた。





後ろには秩父鉄道が走る  休日はSLも活躍しているらしい






さっそく向かいにある、山菜天ぷらが美味しい蕎麦屋さんに向かう。



しかし、暖簾が出ていない。

文句をいいに  時間を確認しに、店の中に入るヨッシ。





なぜか、ニコニコして出てきた






「10:30だって! 時間があるからバイクのとこに戻ろう」

「おう」

「ネタがあるから写真撮ってくれ」

「???」



バイクのところに戻ったヨッシは、おもむろに合羽を取り出し、首にかけた。


そっかー!!!そのためだけにわざわざ合羽を持ってきたんだ!

ネタに走りやがって!(笑)





以下、「風と共に行く」の掲示板を参考

[251] みたよー! 投稿者:ヨッシ
投稿日:2001年09月20日(木)22時31分

でぇ〜?夜練でかなり上達したようですね (・・;)
良かったら、旅混むのツーリング来ます? かなり練習になると思います。 フッフッ!!

セローさんって、前もキーを無くした事ある人ですかね〜?
なくしたり、忘れたりは あまり誉められませんよね!?(^_^)

では、これからも気をつけて練習してくださいね!
んじゃ また。


なみ@管理人
旅混むのツー
そちらに行くだけで 
私にとって日本一周するぐらいの過酷な旅になります。(汗

>なくしたり、忘れたりは あまり誉められませんよね!?

そうですよ!忘れ物はいけません。
取りにこれずに配送してもらうなんてもってのほかですヨ!(笑)
2001年09月20日(木)22時57分

あんり
鍵紛失のセロー乗り
それは私ですってばぁ〜!(泣)

>セローさんって、前もキーを無くした事ある人ですかね〜?

前回は金谷に向かうフェリーの中で、鍵紛失しました。(ーー;;

>なくしたり、忘れたりは あまり誉められませんよね!?(^_^)

これからは、紐つけて首からぶら下げておきます。(^^;;
2001年09月21日(金)10時31分


なみ@管理人

合羽も首からぶら下げとけば忘れなかったのにね。
>合羽を「たお」に忘れた方(笑)
2001年09月21日(金)15時02分

よっし
2度あることは。
キーは小さいですから、なくしやすいですよね (^_^)
次のツーレポが・・・。      楽しみや。
ちなみに自分は、走っている最中にサイレンサーを無くしました (^^ゞ
<クラッチレバー>に<ブレーキレバー>
やはりツーレポが・・・。     楽しみ、楽しみ (@_@)
2001年09月21日(金)21時11分

POCHI
因みに
>合羽も首からぶら下げとけば忘れなかったのにね。

合羽は脱がなければ忘れなかったのにね。

                                         2001年09月21日(金)21時14分


よっし
今夜も元気だ、お酒がうまい!
あの合羽は防寒にも使えます。今では普通!?>ポチさん
では、部屋を暗くして、日本酒の味ってのを楽しみます。
(^^)/~~~ バ〜ィ
2001年09月21日(金)23時05分






そんなわけで、この写真。





わざわざ、首にかけてるんだぜ、あほっ!






こんなアホ写真を撮っている間に10:30となり、店に入る。

店の裏にはぶどう畑があった。










俺は、天ぷらざる蕎麦、ヨッシは天ぷら蕎麦を注文。それぞれ700円。

蕎麦っていうだけで、7〜800円、天ぷらがつけば1000円以上も当たり前の世界で

この料金はとても良心的。





待ってる間もメール





天ぷらは、かぼちゃ・きのこ・いんげんなど
ヨッシの頼んだ温かい蕎麦






ここは2回目だけれど、なかなか美味い。

あれっ、俺 蕎麦が好きになってきてるのかなぁ・・・・

だって、ツーの先々は蕎麦の名産地ばっかだから、ミーハーな俺としては

食べないわけにはいかないしなぁ・・・・

ヨッシはファミレスでもいいって言ってたけど、そんなんじゃぁもったないし。





さて、満腹感には欠けるけど、次の目的地「長瀞」に向かう。

ここは、桜百選にも選ばれるほど桜で有名なところだ。 ← 今は9月だけど・・・・

荒川もとても綺麗で、カヌーを楽しむ人達がたくさんいた。



そうそう、そして、この長瀞で大人気の天然水で作った「かき氷」、

これを食べにゃあ、POCHIさんに自慢できない(笑)





第一の目的地は天然氷のかき氷を食べること・・・だったが
これが長瀞ってだけの情報で探しても見つからず(涙)
もの凄く暑かったこの日はお昼のバーベキューよりも
このかき氷の方がハッキリ言って食べたかったんだけどネ!
9:00っていう時間の早さもあったのかも知れないけど残念
しかたがないのでこのまま国道140号で勝沼に向かう事にした


        「お嬢様の部屋・平日くらげの活動記録」より抜粋





前日にネットで検索したらけっこう有名らしい。

ちゃんと住所と地図を用意しておいてよかった。

油断すると通り過ぎてしまいそうなところに、その店はあった。

「阿左美冷蔵」





外でも食べれます。真ん中の木の箱は昔の冷蔵庫
井戸水から天然水が・・・・・贅沢だ






そして、これが噂の天然水のかき氷





とてもキメが細やかで、強烈な陽射しを受けてもなかなか溶けない






こんなかき氷は初めて食べたと思う。

口の中に入れると、ふわっとしながら溶けていき、シロップと練乳の味しかしない。

いや、逆にその味を引き立てているのか?

あとで、氷水を頂いたのだけれど、氷が口の中に入れても溶けないのだ。

硬くてツルツルしている。

食感は、そう・・・・・キャンディの「純露」とそっくりだ ← いまでもあるのかなぁ・・・。


あ〜!バーボン!!!ロックで飲みたいっ!!!


朝の寒さからしたら、とてもかき氷なんて気分じゃなかったんだけど、

この頃の陽射しは革ジャンをチリチリと射していたから

めっちゃ堪能できました。





しかし、ムサイ男二人が氷イチゴ・・・・・ぷぷぷっ






かき氷を食べ終わり、出発しようとしたところヨッシのNinjaのエンジンがかからない。

今までも何回かかからず、その都度押しがけをしてたんだけど、今度ばかりは場所的に無理がある。

で、登場しました ブースターケーブル。

持ってきてよかったな!





エリミのバッテリーと繋いで1発!






次は長瀞、荒川あたりを散策してから、こんにゃくの故郷、下仁田に向かいます。




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