

朝、7:30に起床。まずまずの目覚めかな?
今日の予定は能登半島を一周してから富山県の砺波市まで行くつもりだった。
でも、もう少し能登にゆっくりしていたかったのと、もう一度はちさんと飲み比べしたいし、
ノラ姫も能登を回るっていうし・・・・
結局、砺波の宿はキャンセルしました。
で、このホテルに連泊・・・・・するわけもなく(笑) すぐ近くにあるビジネスホテルに予約を入れました。
8:30にはちさんがホテル前にくるというので、仕度をして部屋を出る。
もしかしたら、ノラ姫はとっくに出発しっちゃったかな。そ〜いうコだしなぁ。
ホテルの前に行くともう、はちさんがいた。
しかも、栄養ドリンクと、エネルゲン?そして、プチケーキを二人分買ってきてくれていた。
ノラ姫が疲れてたからなぁ・・・・・
ありがとうでした。
で、まだノラ姫のバイクはあった。
電話をしてみると、機嫌の悪そうなドラ猫の声・・・・・
電話で起きたらしい・・・・・
すぐ起きてくるとのことで、はちさんと、夕飯に居酒屋の約束をしながらノラ姫の登場を待つ。
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| なんで、そんなにちっちゃくなってるの? |
かなり眠そうな顔してヤツはやってきた。
でも、いいキャラクターだよなぁ・・・・・
ご褒美におっきく載せてあげます。
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| そっ、そんなふて腐れた顔をしなくたって・・・・・(笑) |
さーて、美女二人に見送られて9:00に出発しました。
走り出してすぐ能登島が見えてくる。
昔、ここでキャンプもしたっけなぁ・・・・
とても感じの良い島だ。
新しい橋が出来たというので、軽く寄ってみることに。
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| 能登島大橋の入口 昔は有料だったよな | 能登島大橋の真ん中 気分最高! |
能登島大橋を渡って、少し島を流してから新しくできた「ツインブリッジ」で半島に戻る。
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| とても美しい橋だ |
半島に戻ってから、次の目的地、「見附島(通称,軍艦島ともいう)」に向かって北上する。
海岸線がとても気分がいい。
途中、「恋路海岸」に寄ってみる。
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| という、海岸らしい・・・・ | うっ、美しい・・・・・(笑) |
どうやら、今回でいうと、パトリオットノラ姫のことだな!
って思い、恋路海岸に放り投げてみました(爆)
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| 人の恋路を邪魔するやつは、日本海の海に沈みなさい!(爆) ごめん、ネタにしちゃって |
気を取りなおして半島を北上する。
七尾から約80km、見附島に11:00に到着。
ここも昔、野宿したところだ。
以前と違って、綺麗に整備されているので、便利な反面、少し複雑な気分。
不便でも、自然をそのまま残して欲しいというのは、たまにしかこない、旅人のわがままなんだろうな。
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| ねっ、なんとなく軍艦みたいでしょ? | この辺でキャンプが出来ます。 |
ノラ姫にメールをしてみる。
すると、能登島で温泉に入ってたとのこと。温泉が好きだからなぁ・・・・・
この時、時差は1時間以上。昼飯は一緒に食えないな。
奥能登、珠洲を目指してさらに北上する。
12:00に能登半島、最果ての町、狼煙に到着。
このあたりは昔とまったく変わってない。
ほっとするような、寂しいような・・・・・
またまた、逆の意味で複雑な気分です。
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| 最果ての港、狼煙港 | 海鳥が干上がった魚をつついていた |
昔からの食堂が数軒あったけど、入るパワーはなく、先を急ぐことにする。
このあたりから外海になる。
相変わらず、閑散ととしていて、なぜかもの悲しい。
人の姿も見えないし・・・・・
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| これらの建物は、全て船のガレージだ | どこの半島も外海は豪快だ |
なかなかお昼にありつけないまま、次の目的地、千枚田に向かう。
平地がない地域の苦心の田んぼなのだ。
その作りはとても美しく、感動的だったのだけれど、やっぱり、観光化されていた。
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| 細かく仕切られた田んぼがとても美しい | でも、名所になってしまっていて、生活感はない・・・ |
14:10、走りまわってやっと昼飯にありつけた。
ギネスブックにも載っている、「世界一長いベンチ」のある町だ。
富来町 領家口にある、「はまなす」でランチタイム。
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| のとの味で売ってるらしけど・・・普通の食堂だった・・・ | すみません、また食っちまいました(笑) |
ハンバーグカレー、700円。これぞ、能登の味!っなわけない!(笑)
でも、自家製カレーとかで、コクもあり、とても美味しいカレーでした。
もう少し辛ければ最高だったな。
取りあえず、世界一長いベンチに寄ってみました。
こんなもんか・・・・とは思ったけれども、実際、夕焼けの頃はめっちゃ綺麗じゃないかな・・・
横浜の公園とかで、ベンチが少なくて座れない辛さを考えれば、けっこう幸せかも。
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| 世界一長いベンチ あっそうなんだ・・・って感じ?(笑) |
ノラ姫はどうしてるんだろう・・・・
ふと、思いました。
確か、自分が奥能登にいるとき、輪島にショートカットするとか言ってたよなぁ・・・・
もしかして、近くにいるのかもしれない。
まぁ、神出鬼没が彼女の信条だからな(笑)
さて、次の目的地は、千里浜なぎさドライブウェイだ。
この海岸は、波打ち際の砂浜を車でも走る事ができ、シーズン中は観光バスまで走ってるのだ。
15:00頃には千里浜に到着。
さっそく走ってみるが、海水浴シーズンに入ってるので走行規制があるのと、海水浴客でいっぱいだった。
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| 海水浴客がいるところから離れたとこです | 日が沈む頃にきてみたいものだ | こんな感じでみんな走ってます |
千里浜をそそくさっとあとにして、UFOの町、羽咋に向かう。
すぐ近くなのだ。
この町は昔からUFOを発見する件数が多かったり、また町を上げてUFOを盛り上げているのだ。
でも、実際はあまり感じない。以前も楽しみにしてきたのだが、いまいちだった。
今回は・・・・・駅まで行ってみるが、町は静かだ。
UFO饅頭とかUFO煎餅とかを土産に買うつもりだったけど、
探す気力がなかった。
めっちゃ暑いのだ。
ノラ姫にメールしてみると、なんと同じ市内にいるらしく、
しかも、昼間っから(もう16:00だけど)割烹料理を食ってるらしい。
俺はハンバーグカレーだったというのに・・・・・
悔しいから情報をもとに走ってみる。
しばらく戻ってみると・・・・
容疑者のバイク発見!!!
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| ちっ、本当に割烹料理を食ってやがった |
しばらく写真の先に見える自動販売機でジュースを買って、日差しをかわしながら
ノラ姫の食事タイムを待ってました。
待つほどもなく、彼女はでてきた。
2500円のランチらしい。
まぁ、いいけどねー!
どーせ、俺は700円だよ!
東京に戻ると言う彼女と、七尾に向かう俺。
6kmほど、一緒に走り、柳田で別れる。
まったく、台風のような彼女だったな。
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| 気をつけて帰れよー!!! |
俺はといえば、あとは、県道2号で一気に七尾を目指すだけだ。
17:20に七尾の新しい宿泊先「ビジネスホテルはやし」に到着。
夕べの宿と同じ、4800円だ。
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| 可もなく不可もなくのホテルでした |
部屋は普通、少しだけがっかりしたくらいでした(笑)
やっぱり、体を張ってでも、ネタが欲しい性分なんだな(笑)
はちさんと、18:00に待ち合わせをしているので、慌ててシャワーを浴びる。
髪も乾かないまま、ホテルの前に。
今夜は、七尾フィッシャーマンズワーフ、「食祭館」の中にある居酒屋に行く事に。
夕べの花火大会があったところだ。
1Fは海鮮物の販売、2Fが飲食店が入っている。
居酒屋「かまど」に決定。
今夜も生ビール、やっぱり生!絶対生!とにかく生!
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| 既に微妙にビールが負けている。 | レモン絞るのが豪快だった・・・ |
ほっけ、生ハムサラダ、アサリのバター焼き、枝豆等々注文する。
なにもかもが美味しい。
今夜、予定通りに砺波に行ってたら、たぶん途中で牛丼でも食べて
ホテルの部屋でTVでも見ながら缶ビールでも飲んでるんだろうなぁ・・・
はちさんに感謝!
はちさんは、相変わらずピッチが早い。しかもケロッとしてるし。
時々、ヨッシからメールが入るので、はちさんのフリして変態メールを
してたら、ヨッシもはちさんも大喜びだった。俺っていったい・・・・
美味しい肴に美味しいビール、そして、はちさんの笑顔に心から満足しながら、
七尾の2日目の夜は静かに更けていった・・・・
本日の走行距離 295km