能登半島一周一人?旅 4

2001年7月20日(金)〜22日(日)
KBM祭りに初参加














そしたら、すぐ来るって。寝てると思っていたらしい。
本当にすぐ車で来た。


はちさん、登場!


なんか、すっぴんだし、髪はボサボサだし(笑)強要したような・・・・

食祭館の中に入る。まだ、そんなには活気がなかったかな。

土産をゲットして、少し休憩。

はちさんが「焼きちくわ」が美味しいといい、買いに行った。
で、戻ってきたら、なんと自分のだけ(笑)

観光客の俺に食わさないでどうする〜!(爆)

しかたなく、自分で買いに行く・・・・

そうなんだ、一人旅なんだ・・・(笑)


あのぅ・・・ちくわをどーすんですか?(笑)



焼きちくわは注文してから焼くのでなかなか美味しい。

外に出てみると、港のまん前だ。暑い!


昔、CB250クラブマンに乗っていたらしい



調子に乗って2ショット。はちファンの反感を恐れ、モザイクかけました(笑)



結局、10:00くらいの出発になってしまった。

ヨッシにメールを入れてスタート。
はちさん、本当にお世話になりました。


1日目に来た道、R160を南下する。
相変わらず気持ちの良い道だ。

今日の見所は「散居村・白川郷・飛騨高山」の美しい景色だ。

氷見を過ぎ、砺波に到着。思いのほか流れていて、1時間くらいできてしまった。

ここから、カイニョと呼ばれる散居村を望む道に入りたかったのだが・・・
勘違いして、R156に入ってしまった!R304に入らなければいけなかったのに・・・・
戻るには時間がない。ヨッシも走ってるだろうし。

てぇ〜い!今回は、「能登半島」の旅なんじゃー!
散居村なんて、いいんじゃぁ・・・
と、慰めながら先を急ぐ。

よし、次の通り道に白川郷があるから、そこでいい写真を撮ろう!
撮影ポイントも知ってるし。

がんがん流す。

お腹も減ってきたので、五箇山を過ぎたあたりにある、道の駅 上平(ささら館)(上平村・国道156号)
立ち寄ってみた。ここは、昔からあるドライブインなんだけど、道の駅になったんだな。

店名が不明の岩魚の店に入る。


店の中はとても狭い 岩魚定食 1300円



岩魚の美味しかったこと・・・・
あっさりとしていて、しかも味わい深い。
おかわり自由だというので、しっかりおかわりしました。
山菜も美味しかったな、ぜんまいは駄目だったけど。

満足して、店を出ると・・・・・

さっきまで快晴だったのに、雨雲が迫ってきている。山の中だからなぁ・・・・
ここまできて、最終日にカッパなんて着たくないし。


いきなりの雲だ



ヨッシにメールをしてみると、M230Zさんと双葉SAで合流して、松本に到着し、ファミレスで昼飯を食べたらしい。
で、俺が遅いので高山方面に向かってるらしいが、渋滞と雨で、休憩してるとのこと。
う〜ん、悪かったなぁ・・・・
先を急ぐぞ〜!

道の駅を出て、ほんの1分後、雨が降ってきた。戻ろうかとも思ったけど、
時間がもったいないので、我慢して先に進む。
しかし、一向にやまない。

木の下にエスケープする。


通り雨だと思って緊急避難



悩んだあげく、カッパを着て出発することにする。
でも、カッパはバッグの中の一番奥なのだ。
まさか着るハメになるとは思ってなかったから。

苦労して取りだし、荷物にビニールをかけて、カッパを着て出発する。

が〜!!!!またまた1分も走るといきなり雨がやみやがった!!!

しばらくそのまま走るが降りそうにない。

がっかりして、バイクを路肩に止めてカッパを脱ぎ捨てる。
なんだったんだ?まったく!時間もかなりロスしたし。

そして、そして、そして〜!!!!

しばらく走ると

またまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたま雨が降ってきた!!!!!

状況判断の甘さを身にしみて感じる。

しかし、ついてない。自分の人生か?(笑)すぐカッパを着る。

結局、白川郷でも雨!雨!雨!

写真を撮るどころじゃない。
素通りしました。
いいんだ!今回は「能登半島」なんだから!!!

またまた自分を慰めながら走るはめに・・・

しかも、高山までショートカットするつもりが、そのままR156を南下してしまうし。

その上、また雨のやつは止みやがった。
悔しいから意地になって、また脱いでやった。
今度、降ってみぃ、また即、着てやる!

意地の方向性が違うような・・・・(笑)

途中、荘川から開通したばかりの東海北陸自動車道にのる。
高山まで、かなり時間を短縮できるな。
でも、情緒もへったくれもありやしない。
今回は急いでいるからしかたないけど。

そんなわけで、飛騨高山の町並みも素通り・・・・・

ほら、あれだ、しつこいけど、今回は「能登」だし。他を楽しむなんて「能登」に申し訳ないし。
邪道だ、邪道。けっ!

ヨッシにメールを入れると、安房トンネルを出たとこで休憩しているらしい。

ここから、25kmくらいか?

そこで待っててもらうことにして飛ばす飛ばす。

20分ほどで到着したかな。


お初のM230Zさんと、自慢のトライアンフ 俺を写すな!と言うわけで、Ninjaだけ 疲れた二人と、カラ元気な俺



この二人、けっこう待ったらしい(笑)
しかも、M230Zさんにいたっては、「松本まで」というから付き合ったらしいのだが、
その先の50km、雨に打たれ、渋滞にあい、散々な目にあってしまったようだ(笑)←笑うな!
休憩たっぷりの二人にせかされ、トンネルを通らず、旧道(R158)で松本に向かうことにする。


飛騨を疾走するM230Zさん。バイクはトライアンフ しかし、こんな狭かった?観光バスだらけの道だったのに・・・



不思議な感覚だった。ここR158はシーズンともなると、上高地や高山、乗鞍方面に行く観光バス等で大渋滞になるほどの
幹線国道だったのだ。ホントにこんな狭かったかなぁ・・・・・
何回も通っているけど、信じられなかった。

もちろん、安房トンネルができた今、ガラガラだ。


トンネルだらけ R158の岐阜県と長野県の県境



松本まで下りヨッシが何を思ったか、

「取りあえず塩尻まで行こう」

と言う。

松本ICまですぐそこだと言うのに。

で、途中を右折して、広域農道を南下する。

ヨッシはガンガン飛ばす。M230Zさんは飛ばさない。

残された俺は、やはり初対面のM230Zさんに合わす。

広い交差点でつかまった俺とM230Zさんはヨッシを見失う。

まっ、いいか、塩尻北ICに行けば会えるだろうと、ガソリンを入れたりしながらゆっくり走る。

塩尻北ICに到着。

しかし、ヨッシの姿はない。

さっき、途中でメールを入れたら

「最悪、双葉SAだな」

との返事。

んじゃ、どんどん乗ったんだな。まったくマイペースなやつだ!

俺達も中央高速に乗る。諏訪湖を過ぎ、双葉SAに到着。

しかーし!ヨッシの姿はない。なんでじゃー!

メールや電話で連絡すると、なんと諏訪にいるとの事。

ずっと下道を走っていたらしい。

いまから中央高速に乗るらしいが、どうがんばっても30分以上はかかる。

帰りたそうなM230Zさんに気づき、先に帰ってもらうことにする。

どーも、お疲れさまでしたー!!!

初めての合同ツーなのに、何にも面白くなかったと思います。

これに懲りずにまた走りましょうね!

SAに一人残された俺は、縁石にしゃがみ込んでタバコをふかす。

40分くらいして、やっとヨッシが到着。

取りあえず、記念写真を。


中央高速道路 双葉SA 最後の写真



この写真で、デジカメのバッテリーが終わり、能登半島ツーも終了したのだった。


本日の走行距離 465km
総走行距離 1129km




あとがき : 今回は本当に、「能登半島一人旅」のはずでした。

              でも、出発時のRIECOさん、イズラーさん、みま夫妻を始め、

             パトリオットノラ姫、ヨッシ、M230Zさん、そして、はちさんの

                  暖かいバイク仲間に助けられ、全然、一人旅ではなかったようです。

                 能登半島の海も最高だったけれど、やっぱりツーリングの楽しみは

人とのふれあいだと思ったkazuでした。

                  みなさん、本当にありがとうございました!!!        あだち



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