2002年10月6日(日)


















今日は最愛のエリミ400(ZL400SE)を手放し、憧れだったエリミ750(ZL750)を手にする日なのです。

朝、10:00に富士駅にエリミ400で向かう。

会社の仲間に譲るのだ。


駅に到着すると既に譲る相手はいた。



なぜか悲しくなった。




大好きだったエリミ400SE

想い出をたくさん創ってくれたエリミ400SE

たくさんの人達と出会わせてくれたエリミ400SE

改造らしきものはあまりないけど、

KERKERの集合管
エリミ400LX用のポイントカバーにタンデムバー
ウィンカー
ブラックへの全塗装
タンクの後部アップ

こんな程度だけどバランスは気に入ってました。



寂しくて悲しい気持ちの中、一通り説明してエリミを引き渡す。

いつまでも走り去って行くエリミを目で追い続け、見えなくなったところで

感情を振り切るようにして駅の階段を駆け上がった。







新しいエリミは東京の立川で待っている。

そこまでは電車で行くのだ。

東海道新幹線で東京経由で行くのがベストルートなのだが、

わざと遠回りで運賃も高い甲府経由を選んだのは旅の情緒を楽しみたかったからだ。


身延線に乗ることなどなかなかないだろうし・・・・


自由席特急券を購入
11:12発の富士川5号だ 階段を駆け上がった時、ブーツのカカトが剥がれてしまった
思いのほか空いていた 隣りの席にはヘルメットとジャンパー
いつも見る富士川とは雰囲気が違うように思えた 秋らしい風景が広がる身延線の車窓から




途中、例えば富士宮とか身延とかで駅弁を購入したかったのだが、とうとう終点の甲府まで

チャンスがなかった。車内売りもなかったのだ。

残念。電車での遠出はまずくったって高くったって「駅弁」に限る。

誰がなんと言おうと駅弁だ!

駅弁万歳!!!




しかたないので甲府駅で弁当屋を慌てて探し、なんとか駅弁とお茶のゴールデンスーパーウルトラCコンビを購入。

本当はビニール製の入れ物に入った暖かいお茶がよかったんだけどな・・・・

今はもうないのかな?



次は中央本線で八王子まで。

かなり混んでいたので駅弁が食べれるのか?それより座れるのか?と心配だったがなんとか席をGET。

しかし、電車は「あずさ60号」・・・・・・

つい、あのフレーズが出てきてしまう・・・・・(笑)




あずさ60号  ♪はぁちじ ちょぉどのぉ〜 あーあぁずさ2ごぉおでぇ〜♪が頭の中をエンドレス
なぜか「八ヶ岳の四季」1000円 内容は冴えないかな




う〜む・・・・・・

これで1000円。

なんかメインないし・・・・・

駅の立ち食いそばのほうが安くて美味しかったかな・・・・・・

そうじゃん!やっぱり駅っていったら立ち食いそばじゃん!(笑)





そそくさと食べ終わり、ほっと一息。

もうすぐ立川だ。




立川駅に降り立つと思いのほか都会でびっくり。

プロショップ西郷さんとこまでバスで1本らしいけど、ターミナルがわからない。

えいっ!いいやっ!めったにないことだっ!


ってなことで奮発してタクシーに乗りこむ。



めったに乗らないタクシー




でもって、ようやく到着しました「プロショップ西郷」




立川にある「プロショップ西郷」
出来あがっていました この年式で7153kmはラッキー



以前、エリミ400SEで下見に行った時はバラシてあってびっくりしたもんな。





恐る恐るシートに跨る・・・・・・

でかい! 太い! やばい!


いったい無事に乗って帰れるのだろうか・・・・・・不安がよぎる。


従業員に見送られる中、反対方向に帰りました。

だって、Uターンする勇気がなかったから・・・・(笑)

しばらく立川の街中を走り、余裕があるところでUターン。

再び西郷さんとこを通った時は恥ずかしかったな。



帰りのルートは悩んだあげく、八王子から中央高速に乗ることに決定。



不思議なもんでしばらく走るとバイクは体に馴染み始め、なんなく河口湖ICから朝霧高原に入りました。




朝霧高原初見参!のエリミ750
この角度が一番好き エンジンはニンジャと共通
ラジエタ―がでかいのなんの テールカウルが400より幅広い





無事、400から750へとバトンタッチされたエリミ・・・・・・

いつまでも大切に乗っていきたい。






こいつとどんな想い出を創って行くのだろうか・・・・・






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