んこたれゆ○じ物語 第1話
 
 以前、日本海から飛騨高山に向かっている時のこと。

 その日は、雨が降ったり止んだりのくそ暑い夏の日だった。カッパは暑くて蒸れるし、ヘルメットの中は熱帯夜だし、

早く風呂に入りたい一心でバイクをホテルに向けて走らせていた。

 ゆ○じは男のくせに風呂に入ったらなかなか出てこない奴だもんで、

(俺はほんの数分・それも自慢は出来ないけど・笑)俺が先に入ることでお互い納得済みだった。
 
 夕方、いつもの高山駅前のホテルにチェックイン。部屋に入り、とにかく風呂に入りたい、髪を洗いたいと、

剥ぎ取るように、服を脱ぎ始める。

 と、その時 ゆ○じ・・

「ちょっと、トイレはいるよー」

「おー」

 失敗だった。うかつだった。考えが甘かった。トイレが異常に近いゆ○じだから気にせず つい・・・・

 そのホテルはユニットバスだったのだ。嫌〜な予感は的中し、あのばかたれ、なかなか出てこない。

しばらくして出てきたゆ○じの一言・・・・

「わりぃ〜!ついでに う●こしちゃったもんで、
臭くておまえに悪いから 俺、先に入るよ」


 そう言いながら 本当の(笑) う●こたれゆ○じは へらへらいそいそと着替えを持って再び中へ・・・・

 ばがやろー!くそするなー!ついでにするなー!

 ふと、扉が開いて、

「すぐ出るから、へらへら・・・」

 へらへらするなー!ロビーのトイレに行けー!部屋中に へたれゆ○じの う●この臭いが充満してる気がした。

 部屋に残されたのは、パンツ1枚で突っ立っている俺。なんて間抜けなんだろう・・・・
 
 やっぱりあやつは出てこない!10分経過、20分経過・・・・おーい!う●こ野郎のくせに嘘つくなー!

いくら綺麗に洗ったって う●こたれは う●こたれなんだよ!!

30分以上たってやっと出てきやがった。

「あ"〜すげぇ気持ちいぃ〜おまえも入れよ

 おっおまえも入れよ だとぉ〜?こやつ、タオルで髪を拭きながら気持ちよさそうに言い放ちやがった!

 
 くっそー!絶対ゆっくり入ってやる、朝まで入り続けてやる、晩飯食いに行こうよーと、あいつから泣きが入るまで

入ってやる。時計を確認してから入る。ふっふっふっ、見とれよー!
 
しかし・・・・シャワーを浴びたらすることがない、お湯を出しながらバスに浸かってみるけどおもしろくないし、

お湯が溜まるのが待ってられない。もう一度髪を洗ってみる。それでもがんばって長くいたつもり。

出て、すかさず時計を見てみたら、10分たってなかった・・・・あいつはいったい風呂で何やってるんだ?
 
あのやろうが一言

「早いなおまえ」
 
あいつが寝てる間に枕元に う●こ しといてやろうと思った瞬間だった(笑)

事実です(笑)

ゆ○じ、ごめん! ← 誰かわかってるって!(爆)
 
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